So-net無料ブログ作成
検索選択

ひらめきとイノベーションの授業 [読書]


ひらめきとイノベーションの授業

ひらめきとイノベーションの授業




子供向けに書かれた本ですが、
大人の私にも、インパクトは十分でした。

企業の経営コンサルタントを本業としている著者が、
その経験から基づいて主として2つの事を
伝える目的で書かれています。

1)現場で必要とされている『創造』というのは、突飛で特別な事
  でなくていい。 
  (=魔法や芸術でなくてもよくて、必要なのは、
   現実的な処方箋であるという事)
2)新しいものが着想されて形になるまでのプロセスというのは、
  偉大なアイディアでも、なんでもないアイディアでも、変わらない。
  (=一番重要な事は、新しい物をつくろうとする人の強烈な思い。)

そんな、前置きがあってから、
イラスト入りで分かりやすく、下記の内容がまとめられています。
*なぜ、新しいものを作り出す力が必要なのか??
*新しい物が生み出される3つのステップ
*新しい物を生み出すための方法
*新しい物を生み出すために普段から出来る事


本の中で私が一番、共感した内容は、
『考えに考え抜いた後、さらに深く考えられる人というのは、なかなかいない。』
と、いう1文でした。
新しい物を生み出せる人というのは、結局は、
 誰よりも深い情熱を持って、人よりも長い時間、
考える事が出来る人。。。なのだと、気づかされました。

Steve Jobsさんの顔が、ふと浮かびました。
彼の伝記の内容と、重なりました。
確かに、しつこくしつこく、試行錯誤の末に実現したのが、
彼の描いた近未来だったわけですから。

自分自身を振り返ると、どうだろう??
時間がない事をいいわけにして、
時間内に帰結して結論づける事が、多くなっています。
自分の知っている中で、なんとか、解決してやりくりする事が
増えていて、ともすると、ルーティーンワークになってしまっています。

自分の行動や言動、さまざまなワークに対して、
習慣のさらに、一歩先を、考えていこう。
まとめようとせず、無理に帰結せず、
引っかかった事は、もっともっと、考えてみよう。
そんな事を、強く考えさせられる1冊でした。

どれだけ、考える事が出来るか??
その情熱を持てるか??
そこが、新しい自分への、挑戦であるような気がします。
面白かったです。






nice!(2)  コメント(2) 

nice! 2

コメント 2

きよたん

習慣に寄りかかっているので耳の痛いお話です
新しいこと作り出す 挑戦する 大事ですね

by きよたん (2013-10-03 23:28) 

qooo

>きよたんさん。
ここ最近の私ときたら、時間のない事をいいわけに、
手近なセンですましていたな〜と、改めて反省させられました。
立ち止まり、振り返り、もっと他にないのか??と、
頭をひねる事が、大切なんですね。
この本は子供(小学校高学年〜中学生くらい?)向けなんですが、
私自身も、深く感銘をうけてしまいました。
常に、手元においておきたくなる本でした。
by qooo (2013-10-04 20:41) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。