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標本の本 [読書]


標本の本―京都大学総合博物館の収蔵室から

標本の本―京都大学総合博物館の収蔵室から




青山BOOKセンターで、この本を見つけたときは、
嬉しくて嬉しくて、衝動買いをしてしまいました。

伊藤存さんという、京都市立芸術大学出身の現代美術家さんが、
大学ご出身の村松美賀子さんと共に、作成なさった本です。
京都大学総合博物館図録風味の本なのですが。。。

ねずみやは虫類、骨などなど、ありとあらゆる標本が、
ときにリアルに、ときに可愛らしく、ときに不気味に、
1冊の本に、収められた写真集なんです。

不思議なんですよね〜。
ホルマリン漬けやら骨やら皮やらが、
アート作品の様に見える。
タイプライターで打たれた、か細い、仕分け用のネーム類や、
試験管、ガラスビンなどなどの要素が、
ミニマルさを醸し出していて、
とても、素敵な本なのです。

標本の作り方なんかも出ていたりして、
思わず、ホルマリン漬けをしてみたくなったりします。

書店でお見かけの際は、是非是非、
手に取ってみて下さいね。
博物館好きには、たまりません。






nice!(1)  コメント(2) 
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コメント 2

SORI

qoooさん こんばんは
標本の本や図鑑は昔から大好きです。これは貴重な本だと思います。紹介ありがとうございました。
by SORI (2013-10-09 21:33) 

qooo

SORIさん。
標本、お好きでしたか〜!!!
もしかして、漂流物なんかも、お好きですか?
図録って、普通の写真集などと違って、
ちょっと、独特ですよね。とても、客観的な感じがして、
無駄が無くて、面白いんですよね〜!!
by qooo (2013-10-16 22:57) 

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