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シンプルプレゼン。 [読書]


ガー・レイノルズ シンプルプレゼン

ガー・レイノルズ シンプルプレゼン

  • 作者: ガー・レイノルズ
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2011/03/31
  • メディア: 単行本


 
プレゼンテーション。
皆様は、得意でいらっしゃいますか??
社内で常日頃、それを、求められたりなさいますか??

私は今の職場で、開発の仕事をしておりまして、
プレゼンの機会を、結構もたされます。

営業やバイヤーの皆様方は、power pointを使って、
さくさくと棒グラフや折れ線グラフ入りの、
レイアウトもある程度決められているマップを作成なさるのですが、
私は、彼らとは立場が違い、デザイン業務を生業としているもので、
デザイナーとしてのプレゼンをしていかなくてはなりません。

つまり、ビジュアルやレイアウト命、なおかつ、分かりやすく明確に、
皆様方に訴えていかなくてはならないという、使命を担うわけでして、
大変、重い作業でございます。

『デザイナーっていっても、洋服だしさ〜』
な〜んてことは、口が裂けても言える立場に、ございません。
ので、慌てて、本屋に駆け込み、すがる様に手にしたのが、
この本、ガー・レイノルズさんの『シンプルプレゼン』でした。

効果的な写真使い方が、非常に分かりやすく出ています。
とことん、シンプルに、分かりやすく。
瞬時に、伝わる絵を作ることが何よりも大切。


思えば、私たち日本人は、プレゼンテーション教育を
受けた事はないのではないでしょうか???
小学生の頃には、自由研究なるものがありましたが、
中学でも高校でも大学でも、そんなものはなかったなあ。。。

服飾専門学生時代には、少し勉強したんですけどね。
社会人になってからは、型にはまったプレゼンばかり、
フォーマットに基づいて、作成してきました。
参考画像を貼付けすぎて、結局、イメージがぶれてしまったり、
内容が、いかようにも振れる、曖昧なものになりがちでした。

今までの自分は、洋服、あるいはもっと、小さく、
アイテムごとの小さなくくりの中で、ちまちまとしか、
モノを作れていなかったのかもしれない。

一つ一つのプロダクトの完成度をあげる事ばかりにとらわれて、
全体としてのまとまりや世界観を、作っていく事が
足りていなかったように思うのです。

同じチームの全ての人々に瞬時に伝える事ができたとき、初めて、
一つのまとまり=ブランドが出来上がるんじゃないかな?
ようやく、そんな事に気づきました。

私の様な、プレゼン研究中の方には、大変実用的な本です。
おすすめです〜。


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